アコギをはじめたとき
- ケイトン
- 2020年6月25日
- 読了時間: 2分
久しぶりの更新です。
前に何かいたのかも忘れてるという。
アコギを始めたきっかけでしたね。
始めたのは大学生になってすぐです。
そこでアコギ(弾き語り)のサークルに入りました。
サークルに入ってしばらくは福山雅治さんの曲とかをやってましたね~
それこそ学園祭や、近くのイベントなどにお邪魔して演奏させてもらってました。 青春。
ただそのサークルの中で一人だけギターペシペシ叩いて演奏してた先輩がいたんですよね。
その人と知り合ったのがきっかけでソロギターの世界にどっぷりハマることになります。
その先輩は、押尾コータローさんが大好きで、弾き方はもちろん、見た目、しゃべり方
ギター、機材まで何もかも真似てる人でした。崇拝しているレベル。
初めて演奏している所を見た感想は、
「なにやってんだこの人(笑)」
凄さとかよくわからず、ぶっちゃけ変な人だなくらいにしか思えませんでした。
今ではめっちゃ感謝してます。
で
先輩からおすすめされた押尾コータローさんの「brand new wings 」という曲を
試しにやってみたとき
なんこれ? は? 楽しい!
となってからはもうはやかったですね。
ひたすらこの曲をやって楽しんでいました。披露はしたことはないですが。
で その先輩とセッションめいたこともやりつつソロギターについてどんどん
ハマっていくなかでついに・・
Tommy Emmanuelに出会ったわけです。
記憶があいまいですが、初めてちゃんと聴いたトミーの曲はAngelinaだったと思います。
「1人で弾いてる? いや音はどう聴いても2人で弾いてる・・ いやでもこの人一人でやってるわ 曲もなんだこれ 泣けるわぁ・・・・やろ」
みたいな感じでトミーの曲をやり始めた。というかんじです。
トミーの曲をはじめたときはもう衝撃の連続で。
この話はまた次回。
Comments